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商社転職<経理>

経理部門で勤務されている方が、商社転職を考える場合、どのように転職を成功させることが出来るでしょうか。まず商社でない異業種での経理部門での経験がある場合、総合商社の転職に必ずしも有利とはなりません。理由は、商社の経理部門は特殊性の高い部門だからです。大手商社の売上高は、年間20兆円を超えています。これはどのくらいの規模かというと、メキシコ・スウェーデン・韓国クラスの国家予算に匹敵する金額です。一般企業でこれだけの売上高であることは稀でしょう。加えて、国際的な基準で会計処理を行う必要があります。このため、一般企業での経理経験は、採用担当者にとってそれほどの好印象とはならないはずです。

参考までに、新卒採用の場合、経理分野でアピールするためには日商簿記2級が最低条件、できれば在学中に公認会計士資格を取っていることが望ましい、とされています。実際に、大手総合商社から出されている経理部門の求人(経験者向け)を見ると、「公認会計士資格を持っていること、かつ大手監査法人での実務経験が数年必要」となっている場合が少なくありません。実は、国内企業の経理・会計の計算方法は日本独特のシステムになっていました。近年、商社を含めた大企業の多くは、国際的な会計基準に合わせるために大きく舵を切っています。こうした流れがあるため、総合商社の多くは米国公認会計士資格(USCPA)の保有者を多く採用する傾向が強くなっています。経理分野で商社転職したい場合は、こうした資格が必須と考えてよいでしょう。こう考えてみると、一般企業や専門商社の経理部門から、総合商社への転職を成功させることは、相当に難しいということが理解できます。

ただし、一般企業での経理経験を生かして、専門商社に転職したい場合もあるかもしれません。実際に転職エージェントが運営する求人サイトで検索してみると、専門商社からの経理部門の求人は数多く出されています。この場合、最低条件として簿記2級程度か、それに準ずる資格が必要とされるのが一般的です。専門商社の場合には、社内の経理だけでなく、海外の取引先への入金・送金確認などの業務も並行して行う必要があります。このため、ある程度の英語力とコミュニケーション能力が求められます。専門商社から出されている求人によっては、TOEICスコアで650点以上などの条件が付けられているものもあります。また、専門商社の経理部門に転職する場合は年齢的な限界もあるのが特徴です。30代までに転職をしたほうが、成功の可能性は高いでしょう。

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